株式会社ワークスアプリケーションズ

無意味なバージョンアップとベンダーロックインから解放される理想のERP運用とは

SAPやOracleのベンダー保守を受け続けるために、多くの人員、予算、時間をかけて
新しいバージョンへの移行を進めている企業が数多くございますが、それは果たして正しい選択なのでしょうか。
現在使用しているバージョンで機能として問題ないにも関わらず、
ただベンダーの保守を受け続けるためだけに新しいバージョンへの移行を検討している場合は、その決断を下すのはまだ早いです。

本Webinar動画では、ERPパッケージ製品を使い続けることしか選択肢がないという多くのERPユーザーがしている誤解を解くために、
今後のERPの理想的な運用について解説します。

ベンダーロックインによってビジネスに合うITロードマップが策定出来ていない方、
ERPの運用をより柔軟に行いたいと考えている方はぜひご視聴いただき、今後のお客様の業務効率化にお役立ていただければと思います。


こんな方におすすめ

SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方

☑ IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者

☑ 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
☑ 導入企業の管理、運用責任者、担当者
☑ 導入企業の購買部門責任者、担当者

講演者

日本リミニストリート株式会社
サービスソリューションアーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)

株式会社ワークスアプリケーションズ
エヴァンジェリスト
藤原 誠明