会計・基幹システムの予算取得に必要な視点とは?
~上申を見据えた課題整理・比較検討のポイントについて解説~
基幹系システムの老朽化やブラックボックス化といった問題に直面し、
会計システムなどの基幹系システム各領域において再検討が必要となるケースが増えています。
しかし、「外資系パッケージでは日本の制度に対応できず、業務効率が上がらない…」「自社開発では法改正への対応が限界に近い…」などの
課題がありながらも、コストやグループ全体でのシステム統一の観点から、予算の確保が難しかったり、
上申のロジックに苦労されるケースが多く見受けられます。
本セミナー動画では、実際の大手企業における上申事例をもとに、
会計・基幹システムの予算取りや、上申の際のロジックの考え方、進め方のポイントについて解説いたします。
こんな方におすすめ
☑ 会計・基幹システムに関する予算取り、上申のポイントを知りたい方
☑ 会計・基幹システムの検討を進めている方
☑ 外資系パッケージや自社開発システムで会計・基幹システムを利用されている方
☑ 会計・基幹システムの検討を進めている方
☑ 外資系パッケージや自社開発システムで会計・基幹システムを利用されている方
講演者
株式会社ワークスアプリケーションズ
エヴァンジェリスト 竹林 総一朗