【ERP×BIツール】効果的に使い分けるポイントを対談で解説!
~ケーススタディから学ぶ活用方法~
デジタル時代の急速な進化に伴い、企業の競争力を維持・強化するためには、業務効率化とデータ活用の重要性が増しています。
ERPによるデータの一元管理と、BIツールによるデータの集約・可視化は、今や欠かせない存在です。
しかし、これらのツールには重複する機能が多く、それぞれに得意分野と不得意分野があるため、
最適な使い分けは難しいと感じる方も多いでしょう。
本セミナー動画では、管理会計機能を持つERPを提供するワークスアプリケーションズと
BIツールを提供するウイングアーク1stが共催し、各ツールの特徴や使い分けのポイントについて解説します。
部門ごとに異なるニーズや機能の重複、管理会計におけるツールの使い分け方などケーススタディを交え対談形式でご紹介します。
こんな方におすすめ
☑ ERP(会計システム)とBIツールのそれぞれの強みを活かし、効率的に活用したい方
☑ ケーススタディを通じて、自社での活用方法を検討したい方
☑ ERP(会計システム)やBIツールの入替・導入を検討中の方
講演者
ウイングアーク1st株式会社
Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
宇佐見 晃弘
大手メーカー、商社、ベンチャー企業、経営コンサルの共同経営を経て、ウイングアーク1st株式会社へ参画。営業、新規事業開発、アライアンス、中小企業の事業支援、経営など幅広い分野で培った経験を基に、現職では事業企画として会計・経営管理領域を担当。
株式会社ワークスアプリケーションズ
Business Management Dept.
鈴木 大祐
会計システム開発エンジニアとしてキャリアを開始。現在は会計システム全般の製品の企画・開発の傍ら、様々な業種・規模での導入・業務改善プロジェクトに参画。年間200件以上の商談に参加し、システム選定に関するコンサルティング・製品紹介等を担う。
モデレーター
株式会社ワークスアプリケーションズ
エヴァンジェリスト 藤原 誠明