株式会社ワークスアプリケーションズ

\新リース会計基準ついに最終化/
早期対応が鍵となる。概要とプロジェクト推進のポイントをあずさ監査法人が徹底解説!

借手のすべてのリースのオンバランス処理が原則的に求められる新リース会計基準が、ASBJから9月13日に公表されました。
本会計基準の強制適用年度は2027年4月1日以降開始する事業年度からとされており、
3月決算の会社に準備期間として残された期間は概ね2年6ヵ月となっています。
本会計基準の適用によって、企業の財務諸表・業績管理指標・業務プロセス・システムに多大な影響が生じることが予想されるため、
可能な限り早期のプロジェクト着手が望まれます。

そこで本セミナー動画では、公表された新リース会計基準の概要・草案との差分を解説するとともに、
講師の豊富な経験に基づく、新リース会計基準プロジェクトを進める際の留意点についてご説明します。
動画後半では、ワークスアプリケーションズより新リース会計基準に対応した固定資産システム「HUE Asset」についてご紹介と、
事前にお申し込み者様よりいただいたご質問に回答するパートを設けています。


こんな方におすすめ

☑ 最終化された新リース会計基準と草案の差分を把握したい方

☑ 新リース会計基準の適用プロジェクトに関わっている方

☑ 新リース会計基準の適用に伴い
  財務諸表や業績管理指標に影響を受けるリース業務のご担当者様

新基準に対応したシステム導入/固定資産管理をご担当の方

固定資産管理システム・業務プロセスの見直しを考えている方


講演者

有限責任 あずさ監査法人
アドバイザリー統轄事業部 パートナー 山本 勝一            

あずさ監査法人入社後会計監査部門に在籍し、2010年にIFRS事業部(現アドバイザリー統轄事業部)に異動。IFRSコンバージョン、収益認識基準等の各種会計アドバイザリーに従事。特に2016年以降は新リース会計タスクフォースのリーダーとして、多数の会社の新リース会計適用プロジェクトに関与。



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エヴァンジェリスト 藤原 誠明                      

会計システム開発エンジニアとしてキャリアを開始。製品の企画・開発の傍ら、様々な業種・規模での導入・業務改善プロジェクトに参画。現在は、年間200件以上の商談に参加し、システム選定に関するコンサルティング・製品紹介等を担う。