株式会社ワークスアプリケーションズ

【あずさ監査法人が解説】
新リース会計基準最終化前に企業が検討すべき対応方針とは?

近日中に新リース会計基準の最終化が見込まれており、2~3年後からは強制適用がはじまります。
新たな業務プロセスの構築やシステム対応が求められる可能性が高く、企業によっては早急にプロジェクト化し検討に着手する必要があるでしょう。

そこで本セミナー動画では、あずさ監査法人よりリース会計のプロフェッショナルである山本勝一氏をお呼びして
新リース会計基準(公開草案)の概要と適用上の留意点、業務プロセス構築やシステム対応のポイント、
想定される税務面での課題などについて解説いただきました。
動画後半では、ワークスアプリケーションズより新リース会計基準に対応した固定資産システム「HUE Asset」についてご紹介いたします。


こんな方におすすめ

☑ 新リース会計基準についての情報収集をしている方

☑ 固定資産管理を担当されている方

☑ 固定資産管理システムの見直しを考えている方

講演者

有限責任あずさ監査法人
アドバイザリー統轄事業部 パートナー 山本 勝一

あずさ監査法人入社後会計監査部門に在籍し、2010年にIFRS事業部(現アドバイザリー統轄事業部)に異動。IFRSコンバージョン、収益認識基準等の各種会計アドバイザリーに従事。特に2016年以降は新リース会計タスクフォースのリーダーとして、多数の会社の新リース会計適用プロジェクトに関与。


株式会社ワークスアプリケーションズ
エヴァンジェリスト 藤原 誠明

会計システム開発エンジニアとしてキャリアを開始。製品の企画・開発の傍ら、様々な業種・規模での導入・業務改善プロジェクトに参画。現在は、年間200件以上の商談に参加し、システム選定に関するコンサルティング・製品紹介等を担う。