株式会社ワークスアプリケーションズ

【解決したい、グローバルERPにおける固定資産管理システム運用問題】
新時代のERP戦略、コンポーザブルERPとは

日本の固定資産業務は償却資産申告や別表十六などの特有の税務要件が多く、かつそれらが年々変更になっていくため、
ERPのインテグレーションの中で要件を吸収していくのが困難になるケースが多くございます。
そこで昨今注目されているのが強みのあるシステムを組み合わせる「コンポーザブルERP」の考え方。
ERPと固定資産専門のシステムを組み合わせることで、変化に強いシステムが構築可能になります。
本セミナー動画では、現行ERPシステムとシームレスに連携し、コンポーザブルな構築を強力にサポートする「HUE Asset」をご紹介します。

■ ERP構築における固定資産管理領域の難しさ
■ 固定資産領域に適用すべき「コンポーザブルERP」とは


こんな方におすすめ

 ☑ ERPのうち、特に固定資産管理領域の運用について
   課題を感じているユーザー部門の方。

 ☑ ユーザー部門から固定資産領域について業務・システムの
   改善を相談されているシステム部門の方。

 ☑ 新リース基準改正に合わせて固定資産管理システムの
   改善・入替を考えている企業


講演者

日本マイクロソフト株式会社
クラウド&AIソリューション事業本部 
ビジネスアプリケーション統括本部
ビジネスソリューション第二技術本部
本部長
 千葉 勝博


株式会社ワークスアプリケーションズ
エヴァンジェリスト 藤原 誠明