どのように会計・基幹システムの予算取得を成功させたのか?
- 外資系パッケージ・自社開発からの移行を納得させた上申事例
基幹系システムの老朽化・ブラックボックス化による「2025年問題」から、会計システム等の基幹システムの各領域では、
様々なシステム検討が必要になっています。
しかし「外資系パッケージの機能では日本の制度に合わず業務効率が悪い・・・」「自社開発で法改正対応が限界・・・」といった課題を感じつつも、価格やグループのシステム統一の観点から予算取得が難航したり、上申のロジックに苦慮されるケースもよく見られます。
本セミナー動画では、実際の大手企業における上申事例をもとに、会計・基幹システムの予算取り、上申の際のロジックの考え方や、
進め方のポイントを解説いたします。
こんな方におすすめ
☑ 会計関連・基幹システムに関する予算取り、上申のポイントを知りたい方
☑ 会計関連・基幹システムの検討を進めている方
☑ 外資系パッケージや自社開発システムで会計・基幹システムを利用中の方
☑ 会計関連・基幹システムの検討を進めている方
☑ 外資系パッケージや自社開発システムで会計・基幹システムを利用中の方
講演者
株式会社ワークスアプリケーションズ
エヴァンジェリスト 藤原 誠明
会計システム開発エンジニアとしてキャリアを開始。製品の企画・開発の傍ら、様々な
業種・規模での導入・業務改善プロジェクトに参画。現在は、年間200件以上の商談に
参加し、システム選定に関するコンサルティング・製品紹介等を担う。