株式会社ワークスアプリケーションズ

QUNIEフィナンシャルマネジメント専門コンサルに聞く、
データドリブン経営シフトの実践事例

近年における働き方の多様化や、電帳法、インボイス制度といった法改正を契機として、
データを中心とした業務への変革を推進する企業が増えています。
業務に関わる様々な情報をデータ化することで、紙に依存した働き方から解放され、働く場所と時間を自由に選ぶことが可能になります。
それだけでなく、紙を扱うことにより発生する経費の削減、業務の効率化や品質の向上、ガバナンスの強化といった即効性のあるものや、
データを最大限活用することによるデータドリブン経営に繋げていくことができます。

本セミナー動画では、株式会社クニエのフィナンシャルマネジメント・コンサルタント安田様をお迎えし、
データ化した様々な情報を最大限活用する方向へと舵を切った企業の事例をご紹介しております。
また動画後半では、経理を取り巻く環境の変化から、経理部が考えるべきシステム構成検討のポイントについて解説しております。


講演者

 株式会社クニエ
 フィナンシャルマネジメント・トランスフォーメーション
 Accounting for Business and Public sector
 マネージャー 安田 晃己(やすだ・てるき)


 各種制度対応、データを用いたEnd to Endの業務プロセス設計、
 データによる情報管理の他、多種多様な業種における
 経理業務のBPRや間接部門のシェアードサービスセンター設立といった
 数多くのプロジェクトをリード

こんな方におすすめ

 ☑ 法改正対応から、データドリブン経営にシフトしていきたい企業の
   経理部門、経営企画部門の責任者様

 ☑ 経理を取り巻く環境の変化に強くなるシステム構成を考えたい
   システム部門責任者様