株式会社ワークスアプリケーションズ

インボイス対応の優先順位とは?
スムーズな実務対応開始のための論点整理セミナー

インボイス制度が開始される2023年10月まで約1年。
制度開始後、スムーズに実務対応を行うためには、重要度の高い論点から順にこれから対応策を検討していかなければなりません。
本セミナーでは、インボイス制度への対応で必要となる論点を今一度整理し、
優先度の高いものを中心に各論点の対応策について解説します。

講師には、多くのクライアントと顧問契約を結んでいる大手税理士法人山田&パートナーズの三浦様をお招きし、
優先順位の解説だけではなくインボイス制度対応の疑問点についてしっかり回答いたします。
(セミナーお申込み時にお客様から頂戴したご質問を中心に回答しています。)

またセミナー後半では、ワークスが独自に調査を行っておりました各社のインボイス制度対応の実態について、
集計状況を元に速報レポートをお伝えいたします。


講演者

 税理士法人山田&パートナーズ
 国際部 マネージャー 三浦康太


 多国籍企業が抱える国内・国際税務の問題に関して、
 多角的な視点からアドバイスを行っている。
 近年は組織基盤の強化を目的に書類の電子化を推進する企業も多く、
 電子帳簿保存法に関連したサービスの提供にも力を注ぐ。

こんな方におすすめ

 ☑ インボイス制度が業務にどう影響するか気になる経理部・購買部の方
 ☑ インボイス制度対応のシステム検討を行う情報システム部の方
 ☑ インボイス制度の概要はおさえたので、
   もう少し踏み込んだ内容が知りたい方