データ活用紹介セミナー & ハンズオン
~データドリブンな意思決定への第一歩~

近年、急速な市場変化へ対応すべく、会社全体に潜む膨大なデータから意思決定を迅速に行う重要性が高まってきております。
その中で、データ統合基盤の登場により、膨大なデータの一元管理・可視化が可能となったことで、
意思決定に向けたデータ活用・分析を更に効率化できるようになりました。
しかし、このようなデータ活用・分析が自社においてなぜ必要なのか、何を取り組めばよいのか、が曖昧なために
その一歩を踏み出し切れないと感じる方も多いでしょう。
本セミナーでは、「データドリブンな意思決定」をキーワードに、その必要性やメリット、取り組み方について、
具体的なシナリオを交えながらポイントを解説します。
また、Microsoft社が提供するデータ統合基盤「Microsoft Fabric」をハンズオン形式で実際に操作していただきます。
本セミナーとハンズオンを通じて、当該基盤からデータ活用の容易さを体感していただき、貴社のデータ活用における新たなヒントをご提供します。
ハンズオンに関して、プログラミングの知識は不要ですので、セミナーと一緒にお気軽にご参加ください。
その中で、データ統合基盤の登場により、膨大なデータの一元管理・可視化が可能となったことで、
意思決定に向けたデータ活用・分析を更に効率化できるようになりました。
しかし、このようなデータ活用・分析が自社においてなぜ必要なのか、何を取り組めばよいのか、が曖昧なために
その一歩を踏み出し切れないと感じる方も多いでしょう。
本セミナーでは、「データドリブンな意思決定」をキーワードに、その必要性やメリット、取り組み方について、
具体的なシナリオを交えながらポイントを解説します。
また、Microsoft社が提供するデータ統合基盤「Microsoft Fabric」をハンズオン形式で実際に操作していただきます。
本セミナーとハンズオンを通じて、当該基盤からデータ活用の容易さを体感していただき、貴社のデータ活用における新たなヒントをご提供します。
ハンズオンに関して、プログラミングの知識は不要ですので、セミナーと一緒にお気軽にご参加ください。
イベント概要
開催日時:2025年4月24日(木)10:00~12:00(開場/受付開始 9:45)2025年5月21日(水)10:00~12:00(開場/受付開始 9:45)
※4月24日は定員に達したため、お申し込み受付を終了いたしました。
参加費 :無料(事前申込制)
申込締切:各開催日の前営業日 18:00
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
開催場所:株式会社ワークスアプリケーションズ 東京本社
〒102-0083 東京都千代田区麹町一丁目12番地1
住友不動産ふくおか半蔵門ビル 7階
アクセス:地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」4番出口 徒歩3分
地下鉄有楽町線「麹町駅」3番出口 徒歩8分
こんな方におすすめ
☑ 経営企画部門、経理部門、生産企画部門、情報システム部門など、社内DXへ取り組もうとしているすべての方々
☑ 上層部や部門内からデータ活用やデータドリブンについて話題にあがるものの、
何から始めるべきか分からない方
☑ データ活用やデータドリブンに対する課題感をもっているものの、
あまり進捗できていない 若しくは 何から始めるべきか分からない方
☑ ローコード/ノーコードのデータ統合基盤がどんなものなのか、
どのようなものがあるのか情報収集中の方
講演者
株式会社ワークスアプリケーションズ
デジタル社会推進本部 DX推進部
永嶋 奈津己 / 有賀 直輝 / 土屋 文靖
土屋 文靖
自社製品のUIUXデザイン作成、開発プロセス策定や管理を実施。2023~2025年 IPA(情報処理推進機構)出向。データ利活用推進にかかる業務を担当、欧州のデータ活用に関する情報収集や調査、日本向けのドキュメント作成に従事。IPAサイトで公開中の「データスペース入門」「データ利活用・データスペースガイドブック」等の作成を担当。
https://www.ipa.go.jp/digital/data/data-space.html
デジタル社会推進本部 DX推進部
永嶋 奈津己 / 有賀 直輝 / 土屋 文靖
土屋 文靖
自社製品のUIUXデザイン作成、開発プロセス策定や管理を実施。2023~2025年 IPA(情報処理推進機構)出向。データ利活用推進にかかる業務を担当、欧州のデータ活用に関する情報収集や調査、日本向けのドキュメント作成に従事。IPAサイトで公開中の「データスペース入門」「データ利活用・データスペースガイドブック」等の作成を担当。
https://www.ipa.go.jp/digital/data/data-space.html