新リース会計基準に「国内最速」で対応!「HUE Asset」製品ご紹介セミナー

新リース会計基準がASBJ(企業会計基準委員会)から公表されたことにより、2027年4月1日以降に開始される事業年度から、
借手が保有する全てのリース契約に対してオンバランス処理が原則として求められることになりました。
基準発表から4カ月以上が経過し、システム検討を本格化する企業も徐々に増えていますが、
実際の製品機能はほとんどのベンダーが開発中で、比較が難しい、という声も多いと思います。
今回のセミナーでは、新リース会計への対応を国内最速で発表した弊社のソリューション「HUE Asset」にて、
具体的な機能を画面デモンストレーションも交えながらご紹介いたします。
IFRS16号での対応事例をベースにした、「現場と協力した業務フローを実現できる機能」や「再見積機能」等もお見せしますので、
システム検討にあたりどのような仕組みが必要か考えられている企業様は、ぜひご参加ください。
セミナー概要
■開催日時:2025年3月6日(木)16:00~16:40■参 加 費:無料(事前申込制)
■申込〆切:2025年3月6日(木)12:00
こんな方におすすめ
☑ 新リース会計基準対応にあたり、リースシステムの新規導入や
固定資産管理システムの入れ替えを検討されている方
☑ 新リース会計でシステム導入が必要かを判断したい方
☑ 新基準に沿ったシステムに何が求められるのかを知りたい方
講演者
株式会社ワークスアプリケーションズ
エヴァンジェリスト 藤原 誠明
固定資産管理システムの開発エンジニアとしてキャリアを開始以来、約10年にわたり固定資産を中心とした製品の企画・開発・業務改善プロジェクトに参加。特に新リース会計については、2021年に「IFRS16号適用実態レポート」のとりまとめを行って以来、基準に関する情報発信と各社の動向調査を継続的に実施。現在も数十社と新リース会計に関する情報交換、それを活かした製品企画を行っている。