新リース会計に最速で対応発表!HUE Asset製品ご紹介セミナー
2024年9月13日、ASBJ(企業会計基準委員会)より公表された新リース会計基準により、
借手が保有する全てのリース契約に対してオンバランス処理が原則として求められることになりました。
新基準の導入は企業の財務諸表や業績管理指標に大きな影響を与える一方、
自社にどのようなシステムが求められるか、どのようなシステムを導入するかが具体化している企業はまだ多くはないのではないかと思います。
今回のセミナーでは、新リース会計への対応をいち早く発表した弊社のソリューション「HUE Asset」について、
具体的な画面デモンストレーションも交えながらご紹介いたします。
IFRS16号での対応基準をベースにした、2024年度中にリリースを予定している機能について具体的にご説明しますので、
今後の製品選定やシステム対応の方針を検討されている企業様はぜひご参加ください。
セミナー概要
■開催日時:2024年10月24日(木)16:00~16:40■参 加 費:無料(事前申込制)
■申込〆切:2024年10月24日(木)12:00
こんな方におすすめ
☑ 新リース会計基準対応にあたり、システムの導入や
既存の固定資産管理システムの入替を検討されている方
☑ 新基準に沿った固定資産管理やリース管理業務の
最適化を図りたいと考えている方
☑ 新基準に適合するシステムの機能や導入メリットを理解したい方
講演者
株式会社ワークスアプリケーションズ
エヴァンジェリスト 藤原 誠明
固定資産管理システムの開発エンジニアとしてキャリアを開始以来、約10年にわたり固定資産を中心とした製品の企画・開発・業務改善プロジェクトに参加。特に新リース会計については、2021年に「IFRS16号適用実態レポート」のとりまとめを行って以来、基準に関する情報発信と各社の動向調査を継続的に実施。現在も数十社と新リース会計に関する情報交換、それを活かした製品企画を行っている。