株式会社ワークスアプリケーションズ

どのように会計・基幹システムの予算取得を成功させたのか?
- 外資系パッケージ・自社開発からの移行を納得させた上申事例

電子帳簿保存法やインボイス制度対応等も重なり、
会計システムや基幹システムの各領域では様々なシステム検討が必要になっています。
「外資系パッケージの機能では日本の制度に合わず業務効率が悪い・・・」「自社開発で法改正対応が限界・・・」
といった課題を感じつつも、価格やグループのシステム統一の観点から予算取得が難航したり、
上申のロジックに苦慮されるケースもよく見られます。

今回のセミナーでは、実際の大手企業における上申事例をもとに、
会計・基幹システムの予算取り・上申の際のロジックの考え方や、進め方のポイントを解説いたします。


セミナー概要

■開催日時:2022年12月8日(木)14:00~15:00
■参  加 費:無料(事前申込制)
■申込〆切:2022年12月7日(水)12:00

こんな方におすすめ

会計、基幹システムに関する予算取り・上申のポイントを知りたい方
会計、基幹システムの検討を進めている方
 外資系パッケージや自社開発の会計・基幹システムを利用されている方

講演者

株式会社ワークスアプリケーションズ・エンタープライズ
エバンジェリスト 藤原 誠明

会計システム開発エンジニアとしてキャリアを開始。製品の企画・開発の傍ら、100超のユーザーの業務改善や、様々な業種・規模での導入プロジェクトに参画。現在は、習得した業務知識を活用し、製品や業務に関する情報発信やシステム選定サポートを行っている。